カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

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極上の帰路

やっと北海道に帰って一息ついた。
仕事の行きでは、その後の設営があるので千歳空港で出発待ちにビールを一杯引っ掛けるだけだが、帰路は家に帰るだけ、大威張りで飲める。以前は車で空港まで行っていたのだが、このために汽車で行くことにした。
昨日も羽田に向かう前、蕎麦屋でそばを手繰りながら生ビールを引っ掛け、羽田のゲートの中で一杯、缶ビールを仕入れ機内で一杯、千歳に着いてJRの列車待ちでまた一杯。
空港ではいつも飛行機の離発着が展望できるレストランの窓際で何かつまみながらビールを飲む。大人になりきれてないのか、未だにあの大きな機体がゆっくりと機首を上げて浮かんでいく様を見ているとわくわくするのだ。昨日は黒ビールの大ジョッキを飲んだ。
気持ち良く、ついついゆっくりし過ぎ、慌ててJRに乗ったのが大失敗。改札の隣の店でいつも買う酒を買い込まずに乗ってしまった。また、車中で読んでいた本が吉田茂の息子の吉田健一とかが書いたエッセイで、旅をしながら飲む酒は如何に旨いかを延々と書いている本だった。すぐに来ると思っていた車内販売は苫小牧を過ぎても来ず、やっと来たのが東室蘭を過ぎてから。本の影響もあり日本酒を注文するも、今切れているから、取ってくるなどと悠長なことを言っている始末。仕方なく缶ビールとつまみのほろ酔いセットなるものを仕入れ、やっと落ち着いた。このJR車中限定のつまみはなかなか旨い。
汽車に揺られながらの酒は格別であるが、ふと見ると車中で酒を飲んでいるのは俺だけの様、一昔前はどこの席でものんべが居たように思うのだが・・・。
ともかく後は洞爺の駅を乗り越さぬよう気にしつつ、いい気分でほろ酔いのまま旅を終えたのだった。

また、二週間後に出稼ぎに行くのだが、もしかするとこの極上の帰路の為に行っているのかも知れない。

SYU

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千葉公園

千葉の駅から少しのところに千葉公園がある。
いつも泊まっているホテルから、毎年、朝よくジョギングで行くところだが、なかなかいい公園である。
端から端まで2キロぐらいの小さな公園ではあるが、小さな池があり中島も在って、何故かいつも絵のモデルのように白鷺が佇んで居る。といっても俺が行くのはいつも秋なのでほかの時期に居るのかどうかは分からない。
そこでは散歩をしている人、ジョギングをしている人、犬を散歩させている人、鯉に餌をあげている人など思い思いに好きな時間を過ごしていて、文字どおり都会のオアシスの感である。朝日に向かってそろって太極拳をやっている人たちも面白かった。
ホテルとデパートの生活の中、ここに来て木の葉が色付いていたり、枯葉が落ちてきたりするのを見て、都会の秋を感じたりもしていた。
今朝は、ふと公園の地図で護国神社が在るのを知り、いつものコースから外れ、その神社に行ってみた。途中昨夜の台風の風のせいか、もう銀杏が沢山落ちていて、出先でなかったらいくらでも拾うのになあ、等と思い、独特の匂いを嗅ぎながら通り過ぎた。
神社の境内は木々に囲まれ、白い作務衣を着た神社の人が昨夜落ちた枝や葉を燃やしていたり風情があったのだが、階段を上がって社を見るとなんとコンクリートの立派な建造物であった。
何故かは分からぬが神社仏閣はどんなにぼろく傾いていようが木造であって欲しい。

一応参拝をして、商売繁盛も願ったのだが、今日のところはどうもご利益が無かったようだ。
だがジョギング途中だったため持ち合わせが無く、賽銭も入れずに願ったせいかもしれない。



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秋の清流

明日からまたコンクリートジャングル!千葉もまだまだ暑いだろうなあ。
帰って何かと忙しく、山にも川にも行けずにいた。明日からの都会を考えるとどうも禁断症状が出てきそうで、夕方自然を吸い込みに川に行った。
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秋の空気は凛として清々しく、流れは清く澄み、実に気持ちよい川歩きだった。
さて、満腹になった気持ちで明日から都会で頑張るか! あっ、もう今日だ!
はたして今年はどんな出会いがあるのだろうか? SYU


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都市熱、あつー!!!

東京から帰って数日が経ち、やっと一息ついた。やっぱり天然クーラー付きの北海道は良い。
しかし東京は暑かった。夏の東京の洗礼をしっかり受けたと言うところか・・・。
でも今はどこに行っても冷房が入っているのに驚かされる。ビル、住宅はもちろん、バス、電車、地下通路、駅まで・・。
子供の頃どこにも冷房が無く暮らしていたのが不思議なぐらい。
エアコンの性能がどの程度か分からないのだが、部屋の温度を一度下げるのに放出する熱はどの程度なのだろう?同じ空間を仮定してそこの空気をいったい何度上げるのか?こんな表示があっても良いと思うのだが・・。
温度の上がった空気をまた下げるためにエアコンを使い、また熱を放出する。なんかきりが無い気がする。いっせいに冷房を使わなければ気温が2,3度は下がるのではないだろうか・・・?

先のブログで書いた大国霊神社ですが、なんと1900年もの歴史を持つ由緒ある神社でした。1900年前と言うと卑弥呼がどうのこうのという時代、その頃にもう社会が形成され府中がその名のとおり武蔵の国の中心だったということです。御見それしました。
早速毎朝通い、苦しいときの神頼みをして、お守りを買いました。
霊験あらたかだと良いのだがなあ・・・。

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府中より


都会の波にもまれています。豊平川の雪解け大増水のほうがよっぽど楽かな。こっちの波は乗る船が無い!

今朝、早く目が覚め天気も良かったので、多摩川、是政までジョギングをした。昔通った小金井街道を走り府中競馬場を回って是政橋まで行き、47年ぶりの多摩川を見たのだが、どこを探しても昔の面影を見つけることは出来なかった。競馬場の塀も登れるような代物でなく、是政橋もずいぶん近代的な架橋になり、川の護岸も、堰も記憶とは違っていた。まあ十年一昔というくらいだからそれもやむ無し! 
しかし街は何故どこも同じになってしまったのだろう。似たような住宅が並びマンションがそびえ、駅前はどこも同じようなビルが建っている。合理化を追求するとこうなるのだろうか?
街の匂いとか風情はいったいどこに行ってしまったのだろう。今は四国に行こうが関西に行こうが東北に行こうが都会はどこも同じ景色に見える。空調を操る建築が風土や気候を押しのけて傲慢に居座っているように思う。
こんな時代、昔から残っているのは神社と寺ぐらいしかないかと思いながら、往きと違う帰路を走っていると、なんと実に立派な神社にめぐり合った。二メートル以上の径を持つケヤキを門に構えた大国霊神社で、立派なケヤキ並木が北に続いている。歴史がありそうで中に入りたかったのだが、時間が無く境内には行けなかった。

全く信心の無い俺であるが、明日はそこに行って小額の賽銭で多大な神頼みをしようと思う。

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出稼ぎ、行商、出張、ツアー?

明日から東京に出稼ぎです。
行商と言うほうが当たっているのか、北海道物産展への出展です。
スケジュールはトップページに載せてありますが今年は四ヶ所、行ったり来たりで大変です。
先ずは明日から東京府中。
中学の時小金井に引越し、自転車で府中を通って多摩川まで野鯉を釣りによく行ったのを思い出しました。競馬場の塀をよじ登り疾走する馬を間近で見たり、河原に寝転んでローカルな南武線の電車が橋をゴトゴト通り過ぎるのを聞いていたっけ。後で荒井由美の歌ったビール工場も在ったなあ。
その頃の府中は高いビルなども無く本当に閑静な住宅街だったのです。
でももうその頃の面影はきっと無いのでしょう。半世紀近く経っているのだから当たり前なのですが、知っていたところに行く度、浦島太郎です。

暑い都会に行く前に、川に行き竿を出したいと思っていたのですが雨と増水で見込み無し、仕方なく仕事場で釣りました。


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