カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

羊蹄の伏流水

うちのかみさんの店「杢」では羊蹄山の伏流水を使っている。
羊蹄の湧き水が出ているのは主に三ヶ所で、京極、真狩、昆布温泉だが、一番有名なのは京極、ここは名水百選にも選ばれているので知っている方も多かろう。
しかし真狩の水の管理人の話では、京極は周りに畑があるが真狩は畑が無く、こっちの方が不純物が入らないとのことだ。
昆布温泉の甘露水は明治だか昭和だか、天皇が滞在した折、この水を飲んで甘露甘露と言ったとか・・・。
とにもかくにも同じ山の伏流水、がさつな俺には味の違いは解からぬのだが、このところ店のコーヒーは甘露水で立てている。いや待てよ、甘露水は羊蹄ではなくニセコ山系の伏流水か!とすると味が多少違うのかも知れぬ。

この水を汲みに行くのが俺の大事な仕事、行った時はいつもほんのついでにひと滑りしてくるのだ。

今日も水を汲むため、朝七時過ぎに家を出、ニセコで友人と待ち合わせをし、アンヌプリの山頂に登り北斜を滑り、その後また登り、リフトの終点からトラバースしての深雪を二本滑り、温泉につかり、そして一番大事な水汲みをしてきた。
水を汲みに行くのもなかなか大変なのである。

今日の山では薄日に煌くダイヤモンドダストがとても綺麗だった。

SYU

スポンサーサイト

PageTop

ブリジストンとダンロップ

先日の暖気から寒気が入り込んで道路は何処もつるつるである。まあ東京でもアイスバーンで事故多発というのだから仕方ないが、裏道など、何処を歩いたら良いかと思うほどである。
俺は車の冬タイヤはブリジストンに絶大な信頼を寄せていて、腐っても鯛、劣化してもブリジストンと思っている。
昨年、ブリジストンのスノートレが目に付き購入したのだが、これが意に反して実によく滑る。アイスバーンでは走るどころか歩くのもままならないのだ。
ダンロップの靴もあるのだが、どうも靴ではダンロップの方に軍配が上がるようだ。
だがまあどちらも量販店の安売りで買ったのだから本物かどうかは分からぬ。

今日、久しぶりに雪と氷を軋ませて夕焼けに染まる空と海を眺めながら山を走った。
毛糸の帽子をかぶり手袋をはめ、ダンロップの靴をはいて・・・・

SYU

PageTop

置き看板

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
ずいぶん長く休ませてもらいましたが、昨日から新年の営業始めました。
今年もよろしくお願いいたします。

新しく置き看板が出来ました。伊達駅前の開発で閉店した「野歩」さんから貰った蛍光灯入りの看板をリニューアルしたものです。
          置き看板


暗くなって目立ちますが、なんだか大正時代、ホステスを女給といっていた時代のカフェの看板みたいですね。


    
カウンターの壁には北海道に居ない筈のヤモリが・・・・・。
   

   resize0008.jpg


MOKU

PageTop

ニセコの深雪

ニセコに行ってきた。
朝、札幌の友人と二人でアンヌプリの山頂に登った。雪は降っていたものの風も無く、なんといっても見通しが良かったのが有り難い。
先週も登ったのだが山頂は吹雪でホワイトアウト、スピード感覚が全く無し、動いているのか止まっているのかも解からぬほどだった。
今日は北斜面を豪快に滑る。思ったより雪も良く、オーバーヘッドと行かぬまでも底の無い雪の中、二本のスキーは翼となり三次元の深雪の中を縦横無尽に舞い降りるのであった。(ちょっと格好付け過ぎか?)
もう一本違うコースを滑り降り、昼過ぎ終了。飯を食い、昔からの友人がやっているドッグパドル(スキーとカヤックの基地)でカフェオレをご馳走になり帰って来たのであった。
いつも感じるのであるが、家に帰って、一日を振り返ると何か異次元の世界から帰ってきた気がする。
決して疲れたせいでも歳のせいでも無い。・・・きっと。

カヤックで川を下るニセコ、スキーで山を滑るニセコ、何か俺にとって特別な、不思議な存在であるのだ。

SYU

PageTop

あけましておめでとうございます

年が明けた。
もう30年になるだろうか?年末から年始にかけ俺の年中行事がある。
近くの寺で鐘をつき、神社で初詣をするのだ。どんなに酔っ払っていようが、吹雪だろうが何故だか毎年欠かさず続けている。

今年も、いや去年か?ほろ酔い加減で家を出て、10分ほどの道を歩き、誰にでも解放されている鐘楼で町に鳴り響くようおもいきり鐘を突き、檀家では無いのだが本堂で知り合いの坊さんから一杯ご馳走になる。いい気分になったところで少し離れた神社に向かった。神社の下では友人のSが総代とかで交通整理、今年は暖かくて助かるといいながら懐中電灯をぶら下げ所在無げに立っていた。

振り返ると昔は境内に上る階段の下まで人があふれ、パトカーが何台も赤色灯を回し警察官がそこここに立っていた。全国からふるさとに帰省してきた若者や家族が挨拶をし合い、それは賑やかな景色だった。

今は人もまばら、隔世の感ではあるが、鳥居から神社までの石段の両脇に並んだちょうちんに火が灯り、ぽつぽつと人が行き交い、さびしいなりになんとも風情がある。
手と口を清め石段を登り参拝をして、ここでも見知った総代からお神酒を頂いた。
今年の運勢はと、おみくじを買い開けてみると、残念ながら末吉であった。

どうも今年も思うようには行かぬようだ。

2012元旦

よい年になりますように!

SYU

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。