カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

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お知らせ

杢からのお知らせです。

1. 昨秋にライブをした虻田出身のギターリスト志藤奨さんと中村芙美さんが再びライブをやります。

[Acoustic Live in MOKU]
4月15日(日)18時開演 ワンドリンク付き1000円
ボーカル 中村芙美 ギター 志藤奨 ピアノ 本山禎朗

今日志藤さんからやっと出来上がったCDが届きました。とても雰囲気のある素敵なCDです。
きっと素晴らしいライブになることでしょう。楽しみです。是非聴きにいらしてください。


2. 先日、SYUのブログで紹介した「むしゃなび」から生まれた絵本雑誌、「絵本の巻」創刊号、杢に置いてあります。定価588円というなんとも半端な値段ですが、興味のある方、是非!


3. 申し訳ありませんが都合により四月一日より十日までお休みさせて頂きます。

店主

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三十年ぶりのチセヌプリ

日曜にチセヌプリに登った。

チセは三十年前に登ったきりである。
深雪が望めないこの季節、年とともに不思議と山に登りたくなって来た。マラソンやジョギングもそうだろうが若い頃何も意味を感ずることが出来なかったことが、年をとると苦も無く出来るというのは何故なのだろう?。五感とともに苦しさの感覚も鈍くなってきているのかもしれない。

チセのリフトを降り、登りだしたときには見えていた山頂も、上に着いたときにはガスがかかってホワイトアウト、残念ながら360度の大パノラマは見ることが出来なかった。
視界の悪い中降り始め、すぐに転倒、前にもホワイトアウトで転んだことがあったっけ。スピードの出し過ぎなのだろうが、今度目をつぶって滑る訓練をしてみようと真面目に思う。
八合目からは視界すっきり、大斜面を麓までノンストップ、クリーミーな雪もなかなか気持ち良い。
この時期にしては大満足の雪であった。
三十年前の記憶はあるはずも無く、おかしな話であるが帰路は同行の神奈川県人の先導で雪秩父まで。この温泉がまた良い。鉄鉱泉と硫黄泉の湯船がいくつもある露天風呂にのんびりつかり登山の心地良い疲れを癒す。
この後おいしい中華料理屋で食事、同行の友人が移住するために建てたというすばらしいログハウスでコーヒーをご馳走になり、お定まりの真狩で湧水を汲んで帰ってきた。
山スキー、温泉、飯の三点セットの上、コーヒーに水汲み、五点セットで大満足の一日であった。
感謝感謝!

SYU

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ねこやなぎ

ここ北海道洞爺湖町でもすっかり暖かくなってき、一日に燃やすストーブの薪の量がぐんと減ってきた。日差しも強くなり雪に反射した光が仕事場の中に刺さり込んでくる。例年に無く高く積もった家の周りの雪もあっという間に低くなり、道路の雪はすっかり消えた。 
近くの山の雪も緩んで、スキーを履いてもひざまで潜り、雪上散歩もそろそろ終わりの様だ。

半月ほど前に、店に春を先取りするからと妻に頼まれ、猫柳の芽がふいた枝を山から採って来た。柳といっても種類があり、猫柳の花も大きいの小さいの赤いの白いのといろいろある。まだ咲いてないのでどんな花が咲くのか楽しみにバケツに入れて部屋の中に生けておいた。
やっといくつか花が開きかけてきたところであるが、ここのところの暖かさを見ていると、どうも山の柳の方が先を越して花を咲かせそうだ。


SYU

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絵本雑誌

伊達のインターネットの「むしゃなび」というサイトから、絵本雑誌が刊行されました。
「別冊むしゃなびブック 絵本の巻」 
近隣の作家と作品が紹介されているものでなかなか面白い挑戦です。
興味のある方は「むしゃなび」で検索してください。
 私も、山椒魚の作品の写真と文が見開きで掲載されています。
その本に掲載された一文です。


山椒魚

何故か山椒魚を彫った。
今までに見た写真、映像、小説のイメージなどが、どこか己の姿のような気がしていたのかも知れない。
先日、小さな水族館で本物と対面した。
暗い水槽の中でじっと佇んでいる彼は、つまらぬことを言うなという顔をしていたが、俺の木彫りに実にそっくりであった。



酔っ払って書いた稚拙な文であるが、本になって活字を見るとそれなりに見えるから不思議で面白い。

SYU

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