カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

元岡一英さんライブ

東京で活動している虻田町出身のジャズピアニスト、元岡一英さんが豊浦でライブをやります。
テナーサックスの高橋知己さんとベースの小杉敏さん、ドラムの渡辺文雄さんとのカルテットで、6月1日(金)、6時半会場7時開演、豊浦町地域交流センター「とわにー」にてです。

一英さんと知己さんとは函館ラサールの同級生で、若い頃北海道出身のジャズメンで北海道バンドというのを作って何度もこっちにツアーに来ていました。伊達で数回、虻田でもやったことがあるのですよ。その時は我が家で打ち上げをし、一英さんがうちの娘のおもちゃのピアノでAトレイン、モンクなんかを弾いていたっけ。
先日、一英さんのスケジュールを見たついでにブログを覗いたのですが、哲学的で俺の知能ではなかなか難解でした。でも修行僧が悟りを求めるがごとく、ジャズとは何かを常に探求し続けている姿は、はっきりと分かりました。
今度久しぶりに聴く一英さんのピアノ、彼等の音楽、どんな世界を見せてくれるかとても楽しみです。

余談ですが、一英さんの親父さんは今は無き虻田町立病院の院長で「医は仁術」というのを実践しているような人でした。スキー連盟の会長であったこともあり私はずいぶんお世話になり、大好きな先生でした。

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第一農場

今の時期、北海道は最高の季節だ。
今日は朝から快晴、海からの風は優しくそよぎ、表にいるだけで実に気持ち良い。
こんな日は外仕事をしようと、仕事場の前の第一農場の畑起こしをすることにした。第二農場の方はは近くの農家の友人から農地の一角を借りている。
スコップで天地返しをして灰や鶏糞、牛糞をまき、鍬で耕し、苗を植える準備完了。
太いミミズも出てきてなかなかいい畑になっている。
疲れはするのだが実に爽快な労働。
第一農場にはきゅうり、ゴーヤ、ナス、ピーマン、しし唐を植える予定だ。

農場の広さはと言うと、最近彫刻を彫ったり、文を書いたりで猫づいていて、こっちも猫、実はたったの一坪程の猫の額である。

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くらやみ祭

府中から帰ってもう四五日になるのだが、こっちから持っていった風邪がずっと治らずまた持ち帰ってきてしまい、まだすっきりしない。治りが悪いのも還暦を過ぎた歳のせいか・・・。

府中では、秋にブログに書いた由緒ある大国魂神社でそれはびっくりするような祭りがあった。
ゴールデンウィークのうちの四日間ぶっ通しで行われたのだ。
俺は駅までの帰り道、毎日神社を通ったので様子を見ていたのだが、屋台が何百単位、参道から境内幾重にも連なり、何処から湧き出たものか人は溢れ、流れに合わせぬと歩けぬほど、懐かしいお化け屋敷なんかも出ていた。
日替わりで山車行列、神輿の渡御、太鼓の送り込みなどがあるのだが、その数が半端でない。二百メートルのケヤキ並木があるのだがその端から端まで埋め尽くされていた。
競馬式あり万灯パレードあり流鏑馬まであるのだ。クライマックスは最後の夜暗闇の中で行われる行事、俺が帰りがけに見たのは真っ暗な中、大きな太鼓の音が鳴り響き、その大太鼓に乗った何人もの人の持つ提灯が揺れながら神社の境内に厳かに入って行くところだった。道路は通行止め、おかげで駅まで大分遠回りをする羽目になったのだが・・・。
いつまで続いたものか、何しろ神輿が拝殿前に帰ってくるのが次の日の午前八時と言うのだから呆れてしまう。東京の中にもまだこんな祭りがあったのだなあと感慨無量!

次の日、出掛けに通ると、疲れきった氏子たち、屋台を解体する人の姿、祭りの後のけだるさが大量のごみとともに神社に充満していた。

物産展の方はと言うと、こんな祭りで浮かれていて木彫りを買おうなどという酔狂はなかなかおらず、祭りの期間に店で戯れ歌を読んだ。

凄いなあ、面白いねの声すれど、これくださいの声は聞こえず        おそまつ!


昨日今日と山に行ってみたが行者ニンニクは俺の帰りを待っていてはくれず、もう花が咲くほどおがってしまっていた。
タラの芽とウドは真っ盛り、驚いたことにもうワラビも出ていた。今年は雪解けが遅かったせいかいっぺんにいろいろな山菜が出てきている様だ。町では桃と梅と桜が満開である。

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