カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

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夕張の元気オヤジ達(北海道シニアサッカー大会)

今日は一日体が重かった。と言うのも土日、夕張でサッカーの試合をやってきたからだ。

この大会は毎年函館から稚内、釧路まで北海道中から元気なオヤジが集まる大会、過疎の夕張がこの日は何処を見ても四十歳以上のオヤジだらけになる。42チーム芝生四面のサッカーコートを使っての2日間の大会である。

俺は今年から六十雀のチーム、一番の若手である。我がコートはほとんどの頭が禿か白髪、いい年をしたオヤジというよりジイサンが三十度にもなろうという炎天下で、子供のように球を追いかけて走り回っている。
七十雀のチームもあり最高齢は九十一歳というから頭が下がる。
2日間で四試合、いささか厳しい日程、2日目は何処を見ても動きが鈍い。おそらくどのチームも、前日の二試合の疲れに加え、夜の懇親会(これが最重要)の酒が残っているのであろう。我がチームも2日目は連勝した初日と一転、パスは通らず動きも悪く、一敗一分け、どうもすっきりとしない試合だった。

毎年、どこかで救急車の迎えが来ていたのだが、幸い大きな怪我も無かったのであろう今年はサイレンが聞こえなかった。

試合の待ち時間に夕張鹿鳴館(元鹿ノ谷クラブ)に行ったり、なかなか充実した遠征であったが、なんと言っても一番うれしかったのは、アシストを決めた時よりも、初日一チームだけ特別参加のなでしこチームとの対戦後、娘のような歳の女性に「本当に六十過ぎ?お父さん元気過ぎだわ!」と言われた事か・・・・。
違うシュチエーションでも言われてみたいものだ。

毎年、この大会で無数の赤とんぼを見て秋を感じる。今年は暑くまだまだ夏の真っ盛りのようだが、ピッチの上を数は少ないもののやはり赤とんぼが舞っていた。

SYU

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流れ星

やっと天気がよくなったので14日深夜、屋根に出て星空を見た。
ペルテウス座の流星群を見ようとしたのだが、なかなか出て来ない。
しかし夜空は実に美しく、天の川が頭上に広がり、沢山の星が空一杯に輝いていた。
吹奏楽のキャンプで何度も夏の大三角とか詳しい友人に教わったのだが、すっかり忘れてしまっている。分かるのはカシオペアと北極星ぐらいだ。そのカシオペアの中にも随分沢山の星が散らばっていた。
暫く見ていたのだが、期待していた流星群はもう何処かに行ってしまった様だ。
1時過ぎに再び屋根に出てやっと流れ星を一つ見つけたが、それもあっという間の光。沢山願い事を言わなければと思っていたが、言えた言葉はひとつだけ・・・「カネ!」

東の空にもやっとした光を見つける。双眼鏡で見るといくつもの星の集まり、俺の好きなプレアデス星団「昴」だった。

トレーナーを羽織っていたがもう夜の風は肌寒い。北海道の夏はもう去りつつある。

SYU

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真夏の夜のジャズ

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一英さんのジャズピアノコンサート、盛況のうちに終わりました。
ピアノの演奏だけでなく、一英さんの渋いボーカルが入った弾き語りあり、皆を巻き込んだ歌唱指導入り大合唱ありで、変化にとんだ楽しいコンサートでした。
15歳まで育った土地だからでしょうか、一英さんが実に楽しそうに弾いていたのが印象的でした。
素晴らしい時間を作ってくれた一英さん、来て頂いた皆様、本当にありがとうございました。

毎年この時期、一英さんが里帰りをするようなので、また来年も、ということになりました。
年中行事になると良いな、と思っています。

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実は、アフターでドラムが入り数曲、図々しく私も数曲遊ばせてもらいました。
一英さん、遅くまでお付き合い下さり、重ねてありがとうございました。


MOKU

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元岡一英ジャズピアノライブ

明日金曜日、MOKUで元岡さんのピアノライブです。
どんな演奏を聞かせてくれるか楽しみです。
きっと素敵な楽しい夏の夜になることでしょう。

まだ少し席がありますので聴きたい方は是非御連絡ください。
ワンドリンク付きで1500円、午後7時開演です。
かふぇぎゃらりー杢  TEL 0142-76-3597

素晴しい時間を共有しましょう。

MOKU

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積丹


積丹に行ってきた。

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カヌーの友人のグループが毎年やっているキャンプに久しぶりに顔を出したのだが、このキャンプが実に凄い。
今六十五歳の友人が高校の二年の時美術部の友達と来て以来、一年も欠かさず、地震が来ようが台風が来ようが、毎年必ず四、五日間やっているのだ。場所は日本の渚百景になっている積丹岬島武意海岸。
一度でも来た方は覚えているであろうが、天井に頭をぶつけそうな小さな真っ暗なトンネルを抜けた途端、眼下に広がる真っ青な海と島々の景色は息を呑むような絶景である。そこから二十分程歩いて降りた崖の下でのキャンプだ。
彼は旭川カヌークラブの会長でもあり、毎回カヌーやカヤックも持ってきている。今回はクラブの家族、埼玉から駆けつけた同窓生等、総勢二十名ほどであったが、二十年程前は大人子供四十名を超えたと言う。
装備も半端でなく、物資の輸送はチャーターした船でやっているのだが、海が荒れて船が着けない時は、何度も崖を登り徒歩で運んだと言う。また、入珂の漁港まで大荒れの海の中、荷を積んだゴムボートを引っ張り、カヤックで四時間かけて必死の思いでたどり着いたこともあったそうだ。前に俺も凪の海で同じコースをスラローム艇で漕いだのだが、その時は一時間かからなかったと記憶している。

今回、強い日差しは無かったものの積丹ブルーの海はどこまでも澄み、沖の島まで泳いだのだが、緑白色の岩盤の底にはごろごろとウニが転がっているのが見え、大小の魚がのんびりと泳いでいた。  

筆にし難い実に旨いご馳走を頂き、友と語らい、海を眺めながらの酒は格別であった。
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積丹は俺にとっても思い入れの強いところで、、初めて来た北海道でカムイ岬の絶景に感動し(昔は海岸ぷちから歩いて登った)、まだ積丹を一周出来なかった頃、神恵内からのどん詰まり、川白と言う所で何年も家族でキャンプをしたのだ。
今はその浜辺の上を道路が通り、見る影も無いが、沖に見える島は昔のままで、飛び込んだ岩、しがみついて大をした岩など思い出される。もう時効になっていると思うが、大きなイガイ、バフンウニをたらふく食ったものだった。
いくつものトンネルを抜ける度、ふとタイムスリップし、華奢で従順だった妻、おしめをして乳を飲んでいた息子、素っ裸になってはしゃいでいた娘、まだ腹も出ておらず何も裏付けの無い自信だけ持っていた俺、若かった家族が居る世界が現れそうな、妙な気がした。

SYU

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