カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

渋谷毅・市野元彦ライブコンサート

行商の途中、一時帰宅しています。名古屋の店に来て下さった方がた、有り難うございました。懐かしい顔も見ることが出来、また来年も行きたいと思います。

暑かった北海道ですが、名古屋から戻るとさすがに涼しく、朝晩はもう半袖では居られなくなっていました。
家を空けている間に、郵便物が二つ届いていました。ひとつは11月に店でするライブのチラシ、もうひとつは先日取材を受け、出来上がった雑誌です。

昨年、MOKUで春、秋と二度の素晴しいライブをしてくれたジャズピアニストの渋谷毅さんが、秋の北海道ツアーで、また来てくれることになりました。今回はギターの市野元彦さんとのデュオです。以下チラシから抜粋。


渋谷毅×市野元彦 tour,fall 2012

ふたつのハーモニー楽器による、美しく自由な音の世界。
2010年より活動を開始し、関東を中心に関西、東北、甲信越、九州へとツアーを重ねて来た渋谷・市野デュオ。2012年の晩秋、初の北海道ツアー決定!

11/15 札幌 くう  11/16 小樽 Free-Lance 11/17 洞爺 杢  11/18 穂別 地球体験館

渋谷毅 piano
1939年東京生まれ。ピアニスト、作曲家。東京芸術大学作曲科中退。80年代後半より渋谷毅オーケストラを中心に活動を展開し、自由奔放な魅力に溢れた演奏で注目を浴びる。作曲家として映画音楽やCM、TV番組などへの作品提供も多く、最近では「嫌われ松子の一生」で日本アカデミー最優秀音楽賞を受賞するほか、淺川マキ、金子マリ、小川美潮、小沢健二のレコーディングにも参加するなど、幅広い活動を続けている。99年「エッセンシャル・エリントン」でジャズディスク大賞、2001年「しーそー」でジャズディスク大賞・日本ジャズ賞・芸術祭レコード部門優秀賞を受賞。

市野元彦 guitar
1968年神戸市生まれ。ギタリスト。
1999年Berklee College of Music卒業。
2001年に帰国後、首都圏ライブハウスなどで活動を開始する。2003年度ギブソンジャズギターコンテストで最優秀ギタリスト賞を受賞。2007年にCD「sketches」、2008年に「Time flows(like water)」を発表。現在は自己のプロジェクトである Time Flows Trio,rabbitoo,toi boat で活躍する他、小山彰太「幽玄卿」、竹内直「MANI」、橋爪亮督GROUP、藤原大輔「playsstandaed]などにも参加している。

  

うちの店「杢・MOKU」でのライブです。

11月17日(金曜日)、開場18時30分、開演19時
ワンドリンク付き 2500円です。
35人程しか入れないので、お早めにご予約ください。
連絡先、0142-76-3597

先日、渋谷さんのメールで、「こんな世界もあるんだ。と知ってもらえたら・・・。」と有りました。ピアノとギターの競演、今度はどんな世界に誘ってくれるのでしょう。今から楽しみです。

SYU


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ほっとぬくもる?「ほ」という雑誌

先日、取材を受けた雑誌が発売されました。

札幌で発行している「ほっ」という雑誌で2012,12月号 ニセコ、洞爺、伊達、室蘭
の特集です。主に「食」を中心にした雑誌ですが、杢の食事、店の内装、SYUの仕事など紹介
されています。二人の写真も載っていて、お互い写真写りが悪いなあと言っています。(笑)
知り合いの蕎麦屋、喫茶店などもいくつか載っていました。
興味のある方、コンビニなどに置いてある様なので是非ご覧ください。580円です。

MOKU

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名古屋の裏通り

今名古屋に居る。工芸展の仕事で来ているのであるが、毎日ホテルへ帰る途中の酒と飯が楽しみである。
今日は仲間が皆、味噌カツの有名店に行くというが、俺は味噌カツが得意でないのもあり、失礼して一人ぶらぶら面白そうな店を探した。どうもチェーン店は苦手である。何処も味が同じで間違いなく旨いのであろうが、どうも面白くない。それよりもメイン通りから一本入った雑然とした通りにある、店構えも綺麗とは言えない、小さな家族でやっているような店を探して、本能的な嗅覚で旨そうな店に入るのが好きだ。もちろん当たり外れはあるのだが外れたところで、風俗ではあるまいしぼられることも無く、たいした痛手はこうむらない、ちょっと残念に思うだけである。だが予想以上に旨かったときにはギャンブルで当てたように喜びが倍増する。
今日もいろいろな店を横目で見ながら通り過ぎ、ホテルの近くの中華料理店に入ってみた。ビールとお任せ小鉢四皿980円というのを頼んでみたのだがこれが大正解、エビチリ、バンバンジー、卵料理、豆腐料理とバラエティーにとみ、実に旨く腹も一杯になった。店員と客が俺の知らぬ言語で話していたので、きっと地元の中国人も来る店なのであろう。
まあたくさんの人数で行くには外れは許されぬので、こういう店を捜し歩くわけにはいかない。
結局一人、または全権を預けるという二三人でうろつく訳である。
さて、明日は何処を歩こうか、旨そうな店が見つかるか、当たりか外れか、今からもう楽しみである。

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甚兵衛と下駄

今年の夏は暑かった。いつもはお盆過ぎると秋の風が吹いて寂しい気分になるのだが、今年はいつまでも暑く、二三日前からやっと涼しい風が吹いてきた。
この暑かった夏に活躍したのが扇風機と甚兵衛である。祭りはもちろん、プールに、コンビニと、出かける時はほとんど甚兵衛で過ごした。その履物であるが、やはり甚兵衛には雪駄、下駄である。俺は下駄が好きで車を使う時以外はほとんど下駄を履いていた。下駄というと朴の材が普通であるが、昔アイヌの木彫り作家の友人が自作の下駄をはいて来た事があった。エンジュという重硬な木で作ったもので、重くて疲れて参ったと言っていたっけ。
下駄は地面が直接頭に響く。スポーツシューズ等の如何にショックを和らげるかとの真逆なのだが、カランコロンという音と共に何故か妙に気持ち良いのだ。
だがやはり下駄に似合うのは土か砂利なのであろう。アスファルトはまだ良いのだが近くのコンビニに行くとフロアとのミスマッチを感じざるを得ない。こんな片田舎でもそうだから都会では歩けるところが無いのかもしれない。
こんな風に古来の文化がだんだん消えていくんだろうなあ。

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秋の行商

今年も秋の行商が近づいてきました。
今年は二ヶ所、名古屋と大宮です。
9月19日から25日まで、名古屋栄三越店、10月9日から15日まで、そごう大宮店です。ご近所の方是非覗きに来て下さい。
北海道は記録的に長かった夏もやっと終わって、爽やかな秋の風が吹いてきましたが、あと十日、名古屋は少しは冷えてきているかな? 三十何度、というのは勘弁して欲しいなあ。
一宮に居る孫が一昨日、33度ある、クーラー無いと死んじゃうよ!と言っていた。
東京にも孫が一人居る。
あれっ、どうしてどちらの会場も孫の家の近くなんだろう?(笑)

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