カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

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カヤック釣り

又面白い遊びを知ってしまった。

去年仕入れたシーカヤックに釣り道具を積み込み、SAP(立って筏のように漕ぐ舟)に乗った友人と虻田の駅前の浜から出航。ガスっていたものの波も無く30分ほど気持ち良く漕いで浜に上陸。
          サマリヤ

確か砂浜があった筈なのだが全く砂は無く、ごろごろとした石原のみ。40年も経つと地形も変わるものか?
釣りの用意をして海の上、のんびり船を流す。
海の上

数は出なかったが40センチを超えるマガレイをゲット!
早速晩飯の食卓に乗った。この時期卵を持っているが、尾の方までびっちりと入っておりなんと体の半分以上が卵、煮付けたカレイを堪能した。
これから暫く窓から海の様子を見る日が続きそうだ。

明日から川の山女も解禁だし、困ったなあ。

SYU

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第二農場

     yama.jpg

東京から帰道して二週間経った。今北海道は最高の季節、緑が眩しく心地よい風が吹き表での仕事が実に気持ち良い。
カッコウが鳴きだし、今年も畑仕事を始めた。と言っても農家の友人の畑を借りているのだがトラクターですっかり耕してくれた所に、俺は肥料をまいて植えるだけ。いくらでも使って良いと言うので去年は欲張って随分広く使わせてもらった。だがこれが大間違い。畑は植えるより管理が大変なのだった。自然農法とは言え、最盛期には野菜より雑草を育てているのではないかと思うぐらい。ナスやピーマンは草を掻き分けての収穫、かぼちゃなど何処に実がついているか分からず、収穫時つるを辿っての宝探しの感であった。
今年はその反省から大分縮小しての苗植えと種まき、それでも40坪位にはなった。
              hatake

作物は始め酒のつまみになるものだけだったのだが、今はトマト、きゅうり、ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子、大根、カブ、等一般野菜の他、ジャガイモ、かぼちゃ、豆等。特に黒豆は枝豆が旨く、豆に成った物は煮豆、納豆にと、これは欠かせない。
今年は初めてスイカの苗を植えた。上手くすれば4、5個採れると言うが果たして・・・?
もう遊びで畑を始めて三十年程になるが、やはり作物を育てるというのは楽しいものだ。今年はまめに草取りに励み、肥料を草に横取りされぬようにしなければ。と思うのだが・・・・。

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隅田川

長い出稼ぎも終わり、やっと北海道に帰ってきました。
お店に来て頂いた方々、お世話になった方々、遊んでくれた友人達、本当に有難うございました。
毎回都会に行く度、今浦島になったような気がし、時の中で迷子になったような気がしているのですが、大きな失敗もなくどうにか無事過ごすことが出来ました。


昨晩は高校時代の悪友と都会の夜を満喫し、さて、カプセルホテルにでも泊まろうとしたのだが皆ガラケーしか持っておらず探せない。近くにサウナがあるというので広い風呂に入りたい一心で転がり込んだ。三週間ぶりに手足を伸ばせ風呂は良かったのだが一眠りしようとするとただ畳があるだけ、全く宿泊の設備の無いサウナだった。仕方なく服を着て雑魚寝。朝は飯でも食って今日の予定を決めようとしていたのだが、その前に蛍の光が流れ、朝風呂も入れず八時に追い出された。サウナでもいろいろあるもんだ。
近くなので浅草に行ってみたのだが、40年ぶりの浅草は修学旅行の生徒たちと中国人観光客の群れ、仲見世もすっかり土産物屋の感。人混みを離れ境内の裏の方を散歩するがどうという事は無し。テントを建てていたりなんだかざわざわしてると思うと明日から三社祭なのだった。サウナといい、事前調査はやはり必要か・・・・?
だが予定なしの行き当たりばったりでも当たりもある。この後築地にでも行って旨い物を食おうと、どう行けばいいかを考えていると地図の看板に水上バスというのがあり、隅田川を下れば築地に行くと思いついた。行ってみると浜離宮まで行く便があり早速乗ることにした。
天気も良くこれが実に愉快!スカイツリーやアサヒビールの金色うんこを見ながら川を下る。今は全くその面影は無いが、落語の「舟徳」で船頭になった若旦那がやっとのことで吉原までたどり着いたのも、「百年目」で番頭が芸者遊びで舟に乗っていたのもこの川だったと思いながら林立するビル群を見ていた。一昨年他界した俺の親父は生粋の江戸っ子で深川育ち、隅田川で泳いだと言っていたのを思い出し、永代橋あたりで飲んでいた酒を川に流し手向けた。いい供養をしたと思うが、もっと飲ませろと言っているような気もする。
隅田川


この後情報通の友人から聞いた築地の小さな食堂で飯を食ったが、マグロの刺身とカマスの丸焼きが実に旨かった。帰る前に墓参りをしようと信濃町に行くにはどう行けば速いかと店の人に聞くと四人の人が皆違うことを言う。そのうち隣に居たお客まで入って喧々諤々、結局土産に卵焼きを買っていくと言うと、それならばこのルートと言うことで一件落着。下町の人情を見た気がした。
墓参りも済ませ、無事羽田までたどり着きフライト。千歳はやはり寒く長袖をはおる。

JRの窓越しに通り過ぎる夜の町は何処も薄暗く、心なしか物寂しげに見えた。


SYU

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