FC2ブログ

カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

JAZZ LIVE コンサート

今年もこの時期恒例の、地元出身札幌で活躍しているギタリスト、志藤さん達のジャズライブがあります。今年は一昨年と同じメンバーでトロンボーンとアルトサックスの管二本が入っての演奏です。迫力ある楽しい演奏が聴かれることでしょう。
興味のある方是非いらして下さい。きっと素敵な時間が過ごせますよ。

     sidou2.jpg

MOKU

スポンサーサイト



PageTop

信州蕎麦食いジジイ旅

もう丁度ひと月前になるが、忘れる前に書いておかなければ・・・。 

今年の高校悪友ジジイの旅は信州蕎麦食いの旅だった。いつものメンバーのうち今回は、現役ギタリスト、元重役のご隠居、小さな出版社の編集長との四人旅。まめでマネージメント能力抜群の編集長がすべてお膳立て。信州の蕎麦評論家に情報を得、府中での飲み会でレクチャー、歴史音痴の俺には勉強するようにと真田三代の小冊子まで渡された。
大宮の出展が終わり彼が用意してくれた切符で新幹線に乗り込み、三人と合流。早速ビールで乾杯!雑談している間にたった一時間半で上田着、随分速くなったと驚く。まあ便利になった反面、日本が狭くなってきた感がし、有りがたみが薄れてきたかな。
さて、上田城近くの蕎麦屋に行き蕎麦を食う。と言っても天ぷら、漬物を肴にたらふく冷酒を飲み、ついでに蕎麦を食ったと言う感。一人はさすがに旨いと言い、一人はがっかりしたと言う。俺はこんなものかという感じ、実はもとから味は大して分からず楽しく飲み食いできれば最高なのだ。
皆で上田城跡をそぞろ歩き、酔いが回って気持ち良し!このあたりで幸村が本当に走り回っていたのだろうか・・・。難攻不落と言われた上田城だが見てみると平城で無防備な気がしたが、今道路になっている城脇が当時は川で深い淵だったと聞き納得。
上田駅に戻りバスで今日の温泉宿青木村田沢温泉に向かう。なかなか風情のある温泉につかり飯も旨く大満足。一癖もふた癖もある友同士、深夜、いや早朝まで盛り上がった事は言うまでもあるまい。
次の日あいにくの雨であったが、近くに在る国宝の大法寺三重の塔を観、いよいよ本命の蕎麦屋に行く。この村の蕎麦屋は何処もここで獲れるタチアカネという品種を使っているといい、丁度新そばが出始めた時である。先ずはビール、きのこの天ぷら、焼酎に走り、店主と飲んでいたなじみ客と合流。彼は酒を飲むうちいつも蕎麦を食うのを忘れて帰ると言う。今回実は贅沢にここで取れるマツタケを食おうと言う話しもあったのだが、今年はマツタケが不作で没になった。実際採れなかった様でこのなじみ客、マツタケの山を買ったのだが今年採れたのは小さいのが二本きり、一本20万円だと泣いていた。北海道に来たいと言うので土産はマツタケで頼むと言っておいたから、そのうち豊作の時に背負ってくるのが楽しみだ。
俺はこの日に帰るのだが後の三人はもう一泊やはり高校の仲間が菅平でやっているペンションに泊まるというので、その夫妻が迎えに来てくれ合流。俺は二人と半世紀ぶりの再会、話しているうち二人の記憶が引き出しの隅のほうから引っ張り出されるように少しづつよみがえる。皆それぞれの場で頑張ってきたのだなあ。
忘れちゃいけない真打の蕎麦を頼み、タチアカネ新蕎麦を手繰る。これはさすがに旨い。北海道の蕎麦も旨いのだが、こっちの方が味も香りも濃いような気がした。満場一致で異議無し!満足満腹!
上田駅で後ろ髪を引かれつつ皆と別れ俺は新幹線、羽田へ向かう。機内に乗り込み今年も楽しい思い出を抱え、眩い大都会の夜景を眼下に見て北へのフライト。
本当に皆に感謝感謝の旅であった。

近頃メールで今度は台湾はどうだろう?ベトナムに行きたい!とか海外遠征の話が飛び交っている。果たしてどうなるものか・・・。
俺はもうとうにパスポートが切れているのだが。

SYU

PageTop

初雪

今日初雪が降りました。淡雪で朝日に輝きふわふわと舞い降りていました。なにかわくわくするような気持ち、何故でしょう。一時間ほどで消え、すきっとした天気になりましたが、いよいよ冬の到来です。

PageTop

船酔い?

秋の行商から戻って二週間経ちすっかり北海道の日常に戻りました。こちらではもう氷点下の声が聞かれ始めています。
物産展では、いつも来て下さる方、数年ぶりに来て下さった方、遠方よりわざわざ来て下さった方など、本当にありがとうございました。ことに大宮では雨と台風の直撃と選挙が重なり散々でしたが、それでも雨の中、台風の強風を突いて来店下さり、感謝の至りです。
大宮の後、いつもの友人が企画してくれたオヤジ遠足で、今年は信州蕎麦食いの旅をしたのですが、それはまた次に書くこととして・・・。


ここのところ、毎晩二時間、吹奏楽の練習でへとへとである。と言うのも明日土曜日、私が所属する虻田吹奏楽団の第38回定期演奏会があり、それに向けての大詰めなのだ。行商中吹けなかった遅れを取り戻すべく懸命にやってはいるのだが、いかんせん学習能力の低下には抗えず、十数曲の新譜に埋もれている。また最近の曲は転調は当たり前、変拍子に複雑なシンコペーションと俺にとってはいじめじゃないかと思うような曲ばかりなのだ。しかしそれを若い団員は苦も無く吹きこなしている。子供の頃から音楽が溢れる環境で育っているからなのだろうか、俺の時代はラジオからの歌謡曲と銭湯でどこかのオヤジが唸っている長唄ぐらいしか無かったからなあ・・・。俺はバリトンサックスを吹いているのでまだ譜面自体は簡単な方なのだが、それでも皆に付いて行くのが大変で、リピート記号で何処に戻るか探しているうち、また長い休みの小節を数え間違え、いつしか曲の中で迷子になっていることしばしばである。長年やってきて唯一得意になった指使いのごまかしだが、一二度の合奏ではどう誤魔化して良いか見当もつかぬ。
我が団は年齢層が幅広く、中学生から70代まで三世代に渡る団員がいる。だが今回先輩が体調を崩して、私が最年長者になってしまった。子供は通り越して孫のような若い娘達から「オジイチャン、ガンバって!」と、温かい目か冷たい目か分からぬが、叱咤激励されながら奮闘しているのだ。どうも大海で大波にもまれ続けている小船の心境である。
さて、明日の本番、どうなるものか・・・?

SYU

PageTop