カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

年末

十二月もあと十日、早いものだ。いつもこの時期年賀状の版画製作に追われているのだけれど、今年は親父が他界し喪中なので版画を作ることも無い。なんだか年中行事が無くなり、正月が来る感がない。
今回、初めて喪中はがきを出したのだが、返事が来るがごとく友人知人からの喪中はがきが届く。
もう三十枚ぐらい届き喪中はがきで挨拶をしている気がする。考えてみると同じ世代では皆、親が高齢で四人もいれば誰かが亡くなってもおかしくない。高齢化社会を反映しているようで年賀状印刷の宣伝と共に喪中はがき印刷が何処でも並んでいる。
年賀状で普段行き来が無い知り合いの近況を知っていたのだが、そのうち喪中はがきがその代用をしそうだ。
版画の賀状には必ず一言入れていたのだが、喪中はがきに元気かい?なんてコメントを書くのもどうかと思いほとんど何も書かずに送った。なんだか疎遠になってしまった様でつまらない気がする。

ここのところ天気が良く暖かく、積もった雪もすっかり解けた。一昨日は畑を借りている農家の友人のビニールハウスのビニール張りを手伝った。苦手な早起きをしたのだがそのおかげで日の出前の綺麗な朝焼けを見た。
大きなハウスで骨組みの上に上って仕事したのだが、体が重いのと硬くなっているのとで思うように身のこなしが出来ず情け無かった。まあ集まったオヤジは他に65歳が三人、五年前は身軽でひょいひょいと骨組みの上を歩いていたと言う輩が張られたビニールの上にただぶら下がっているしかなかったのだからこんなものだろう。
なんだかんだで昼に終わったのだが、これから建前で一杯やると言う。明るいうちは飲まぬ主義なのだが、(と言うのも若い頃、明るいうちから飲まなければアル中にならないと言われたことを信じているだけなのだが・・・)断るのも失礼!早速雲ひとつ無い晴天の中、お天道様に申し訳なく思いながら飲みだした。
いつもと逆で日が暮れて暗くなってのお開き、十分ぐらいの距離を歩いて帰宅。貰った助宗タラを干して風呂に入ってテレビを見て寝た、というのだが、お定まり!記憶に無いのでした。

SYU

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