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カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

船酔い?

秋の行商から戻って二週間経ちすっかり北海道の日常に戻りました。こちらではもう氷点下の声が聞かれ始めています。
物産展では、いつも来て下さる方、数年ぶりに来て下さった方、遠方よりわざわざ来て下さった方など、本当にありがとうございました。ことに大宮では雨と台風の直撃と選挙が重なり散々でしたが、それでも雨の中、台風の強風を突いて来店下さり、感謝の至りです。
大宮の後、いつもの友人が企画してくれたオヤジ遠足で、今年は信州蕎麦食いの旅をしたのですが、それはまた次に書くこととして・・・。


ここのところ、毎晩二時間、吹奏楽の練習でへとへとである。と言うのも明日土曜日、私が所属する虻田吹奏楽団の第38回定期演奏会があり、それに向けての大詰めなのだ。行商中吹けなかった遅れを取り戻すべく懸命にやってはいるのだが、いかんせん学習能力の低下には抗えず、十数曲の新譜に埋もれている。また最近の曲は転調は当たり前、変拍子に複雑なシンコペーションと俺にとってはいじめじゃないかと思うような曲ばかりなのだ。しかしそれを若い団員は苦も無く吹きこなしている。子供の頃から音楽が溢れる環境で育っているからなのだろうか、俺の時代はラジオからの歌謡曲と銭湯でどこかのオヤジが唸っている長唄ぐらいしか無かったからなあ・・・。俺はバリトンサックスを吹いているのでまだ譜面自体は簡単な方なのだが、それでも皆に付いて行くのが大変で、リピート記号で何処に戻るか探しているうち、また長い休みの小節を数え間違え、いつしか曲の中で迷子になっていることしばしばである。長年やってきて唯一得意になった指使いのごまかしだが、一二度の合奏ではどう誤魔化して良いか見当もつかぬ。
我が団は年齢層が幅広く、中学生から70代まで三世代に渡る団員がいる。だが今回先輩が体調を崩して、私が最年長者になってしまった。子供は通り越して孫のような若い娘達から「オジイチャン、ガンバって!」と、温かい目か冷たい目か分からぬが、叱咤激励されながら奮闘しているのだ。どうも大海で大波にもまれ続けている小船の心境である。
さて、明日の本番、どうなるものか・・・?

SYU
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