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カフェギャラりー杢&木彫工房SYU

洞爺湖町にあるカフェギャラりー杢&木彫工房SYUのブログです。

サザンライブ

行ってきました札幌ドーム!サザンオールスターズ40周年ライブ!
牛に引かれて善光寺でもないけれど、ファンクラブ会員の知人からチケットが手に入ったとのことで妻に付き合い札幌に!ドーム最寄り駅の福住周辺は何処も人の波。たかがライブで何万の人が右往左往しているのを見て全く馬鹿に思えたものです。もちろん俺もその中の一人なのですが・・・。カラオケでは随分お世話になったのですがサザンを見るのは初めての私。
チケットはゲートを入るまで何処の席か分からないシステムでしたが、なんと超どラッキーでアリーナ席のほぼ中央、前から20列目の席!ステージまで十数メートル。会場は異様な雰囲気でまだ幕が開いてないのに拍手は起こる、ウェーブが始まるでもう大興奮。幕が開きサザンが出た途端、総立ちで曲に合わせて拍手をし、配られた演出用の色の変わるライトをつけた腕を振り回しもう大騒ぎ!桑田君はお祭りの音頭取りと認識。スモークが焚かれた会場を幾十ものレーザー光線が走り、五つの巨大スクリーンにライブ映像だけでなく、海や星、都会のビルなどが動き、まるでステージが浮かんでいる様。桑田君はMCを挟んで三時間半三十数曲歌いっぱなし!それは凄いものでした。アリーナの客も立ちっぱなし、椅子は始めから必要無いほどでした。曲に合わせてダンサーが踊りまくり、十数人のビキニの姉ちゃんがエロい踊りをするは、煙は出るは、熱い炎が出るは、大きなクラッカーのようなものからテープが飛び出し宙に舞うは、大砲の音がするはで、田舎から来たジジイはあっけにとられ、度肝もを抜かれたのでした。アンコールの頃には気恥ずかしくためらいがちだった私の右手も頭の上で振られていました。ふとスタンドを見ると何万もの光が銀河のように揺れています。ステージからの光景は果たしてどんなものなのでしょう。はじめ音頭取りと思っていた桑田君がだんだんと三万八千人の心を意のままに操る呪術師、シャーマンに思えてきました。
祭りが終わり余韻に浸る中、会場を出るのに規制がかかり一時間、椅子の必要性がやっと分かったのです。
考えてみると、ジャズとクラッシック以外でライブを観るのは18歳の時、武道館でブラッドスウェットアンドティアーズを観て以来、もう半世紀前。現在の演出は皆こんな大掛かりなものなのでしょうか?エクザイルはもっと凄かったとか聞きます。いったい何処まで行くのでしょう?
とにもかくにもおかげで非日常の時間を過ごし、冥土の土産がひとつ増えたのは確かでした。

SYU

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